2025年1月20日(月)に第5回研修委員会をZoomにて開催しました。研修委員会では毎月第3月曜日の朝6時から委員会を開催しています。
本日は「発信力を高めよう!」というテーマで、沖縄県倫理法人会のWebサイトをどのようにして活用するのか?という議論を行いました。
島尻倫理法人会の黒島健司研修委員からは、「県外の研修委員会と交流して、取材した内容をWebサイトで紹介したらどうでしょう?」というアイディアもいただきました。
その発想はなかったですね!さすがです。沖縄県から全国の倫理法人会に働きかけていきましょう。
情報発信は、各単会の課題でもあります。
そこで、研修委員会がまずは、このWebサイトを活用し、発信力を高めて、各単会に共有していこうという実践をはじめました。
今日は会議に参加しているメンバーで、インタビューをし、リアルタイムでAIの文字起こしとChatGPTを活用しつつ、Zoomの会議60分内で1記事を作成しました。その記事がこちらになります。
研修委員会メンバー紹介リレー!
沖縄県倫理法人会の研修委員会にて、照屋寛樹研修委員長と下地宏和研修委員(浦添市倫理法人会所属)が心温まるインタビューを行いました。下地さんの人柄と倫理法人会での活動の魅力が伝わる内容をご紹介します。
照屋委員長:どんなお仕事をされているのですか?
下地委員: 私は社会保険労務士として、会社の社会保険や労働保険の手続き、給与計算、助成金申請のサポートを行っています。
照屋委員長:倫理法人会に入会したのはいつですか?
下地委員: 入会して4年ほど経ちますので、2021年頃ですね。
照屋委員長:入会して良かったことは何でしょうか?
下地委員: 一番は仲間が増えたことです。また、深い学びの機会を得られたことも大きいですね。倫理法人会での学びは実生活に活かせる深みがあります。
照屋委員長:入会後、何か変化を感じていますか?
下地委員: 家族との関係が良くなったと感じています。特に妻との関係が以前よりも良好になりました。
照屋委員長:それは素晴らしいですね!具体的にはどのような実践をされていますか?
下地委員: 妻の言葉をしっかりと聞くことを意識しています。相手の意見に耳を傾けることで、信頼関係が深まりました。
照屋委員長:本当に素敵なお話ですね!ありがとうございます。
インタビューを終えて
下地委員は、倫理法人会での学びを家庭や職場に実践し、周囲との絆を深めています。仲間と共に学び、成長する姿は、多くの会員の模範となるでしょう。
今後も沖縄県倫理法人会では、このような前向きな活動と温かな交流を通じて、会員の皆さまに新たな気づきと成長の場を提供してまいります。
沖縄県倫理法人会の活動にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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